この家に来た人はどうしても自分がここにいるって伝えたかったんだろうか。
しかしそれを伝えるピンポンがこの家にはなかった。
ドアをノックしようにも玄関はシャッターの向こう。
仕方なく文字として自分の存在を伝えたのかもしれません。
オレたちミュージシャンは相手に音で伝えたり 答えたりできる。
それはとても幸せなことだ。
2月18日のTightRopeのLiveでは、ピンポンと書いた君の分まで魂込めて音を伝えるよ。
ギタリストがLiveの日にGuitarを持ってくるのを忘れたような シュールな光景とリンクしたのでこんな内容にしてみました。
う。うける。。。
またまた、面白写真ですね。
毎度、楽しませてもらってます~。^^
とっても、かわいらしい文字で。。。
書いてる間に、おうちの人が帰ってきたら、どうするつもりだったんでしょーね。^^
この写真に対して 2つの文章を書いたんだけど、今回はシュールにせめてみました。
でもこの写真は結構笑いをこらえながら撮ったんですよ。
伝え方っていろいろあるよネ
でもどんな伝え方であれ魂を込めないと本気では伝わらない!!
だから無防備でいいのさっ俺は
音って本来は残らないもの 消えていくものなんだよね。
その時 その瞬間に 出た音や言葉は、その時 その瞬間のためにある。
ホントは録画とかしちゃいけないのかもね。