この家に来た人はどうしても自分がここにいるって伝えたかったんだろうか。
しかしそれを伝えるピンポンがこの家にはなかった。
ドアをノックしようにも玄関はシャッターの向こう。
仕方なく文字として自分の存在を伝えたのかもしれません。
オレたちミュージシャンは相手に音で伝えたり 答えたりできる。
それはとても幸せなことだ。
2月18日のTightRopeのLiveでは、ピンポンと書いた君の分まで魂込めて音を伝えるよ。
ギタリストがLiveの日にGuitarを持ってくるのを忘れたような シュールな光景とリンクしたのでこんな内容にしてみました。
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