ちょっと順反り気味だったネックの調整をしました。
ケースにしまうときはいつも弦と指板の間にこんな感じでクロスを敷きます。
フレットに弦の凹みがついてチョ-キングとかの時にカリってなっちゃうんだよね。
あんまりやってる人はいないかな?
裸でギターを持ち歩いてる奴がいるくらいだもんね。
大事に使ってる訳じゃなくって、いつもいいコンディションで勝負したいからさー。
って思ってたら、Ryoちゃんもケースに入れるときには同じようにしてた。
サスガです。
それとシールドの巻き方も気をつけています。
クルクルと巻いちゃうと巻きぐせが出来て、いざ勝負って時にカッコ悪いから8の字巻にするんです。
これも知らミュージシャンが多いかな。
って思ったら、Kazちゃんはマイクケーブルを8の字巻きにしていました。
サスガです。
こんな事書くと、なんだか神経質っぽいね。
でも気を使わないところは まったく使いません。Black or White
うん!!
やっぱりプロ意識のひとつとして道具はいつも綺麗でコンディションを整えとかないといけないネ
さすがFukuちゃんです
武士の刀やプロ野球選手のグラブとかと一緒だね
俺達の戦う武器のひとつだから
PS:ケーブルを8の字に巻く理由はFukuちゃんの言う巻きぐせ防止の他にもうひとつあって、そのまま落とせばまっすぐにケーブルが伸びます。くるくる普通に巻くと長いコードは次に使う時に絡まってまっすぐにならない事が多いから、音楽関係者やケーブルを扱うスタッフは必ず8の字巻きでケーブルをかたずけるのです
Vocalは喉が武器だから、メンテナンス、ケアに気を使うよね。
機材みたいに買い替えができないし。
さ、さすが・・・としかいえませーん。
私は舞台で、なぐり(かなづち)くらいしか、思いつきません。。。
細かいところまで、気を使うってのは、絶対必要ですものね。。。
ほんと、さすがです。。。^^
舞台は表現力で勝負なのかな?
だとすると、体力や精神的な自分メンテってのが大切なんでしょうか。
やっぱり楽器扱う人間はある程度神経質じゃないとダメだと思う

でないと、機材トラブル起こして本番で音が出ませんって、、、何人かいたなぁ、、最悪
ギターやアンプや機材をいつも100%の状態でプレイできる人は、本当に良いプレイヤーだと思います!
LIVEは一発勝負だから
FUKUちゃんはいつも120%だ
TIGHT ROPE は150%で行くぞっ!!!
先週のリハの録音を聴いてベースの音がイメージと違っていました。
録音機材のせいなのか場所の問題か次回もう少し音作りをしてみます。