最近豪雨とかで濡れて帰ったりって事が多いんじゃないですか?
今日も朝は雨だったけれど昼からは写真の様な天気に…でも暑かったですネ
そんな暑い中、今日は豊田市美術館に行ってきました。
ココは気に入っている美術館のひとつでココへ来ると、アーティスト的な感覚が目覚めるっていうか、そんな種類のエネルギーを充電できる様な気がするんです
バンドの活動にも良い影響になっていると思います。
LIVE好きな人達ってきっと美術館も好きなのではないかなって思うんだけど、みなさんは美術館へ行きますか?
PS:もちろんここでも美味しい物を食してきました。食レポはKaz個人ブログへどうぞhttp://ameblo.jp/kazpicpho/entry-11587476769.html
そう言えば、しばらく美術館には行ってないですね〜。
1〜2年前に、伏見の名古屋市美術館に
光と闇の画家、レンブラントを観に行ったきりです(^-^;
でも、ライブと同じで、生で観ると迫力がありますね♪
美術館は建物自体が洗練されていて、
建物が、何か語りかけてくる気さえします。
KAZさんがUPしてくださったお写真、
建物にも空が映り込んでいて、天上にあるお城のような、
美しく、不思議な感じがします(^^)
由良さん
ありがとうございます。
レンブラント・ファン・レインは不思議な雰囲気をもつ良い画家ですよネ。
自分は荻須高徳とユトリロが好きです。
美術館は建物自体がイイんですよねぇ~ (^^)
一時期、休みの日は美術館に通っていてその帰りにシャレたお店でお酒を飲んでシマモトでキャンパス地を買って家でキャンパスを張って狭い部屋にイーゼル立てて油絵描いてさらに酒を飲んで変な意味でヴィンセント・ヴァンゴッホみたいになって絵を描きたいって思ってました。←すぐ形から入ってしまう(笑)
そんな一時期も自分にとっては充実した時期でした。
描いた絵は友達が買ってくれたりむりやりあげたりしてました
バンドも自分にとってはそんな延長なんですよ実は(^^;)
KAZさん、何度もごめんなさいね。
まさか、絵画のお話が出来るアーティストさんがいらっしゃるなんて、
超うれしくて、またコメントしちゃいました(^^ゞ
ユトリロは私もすごく好きです!
白がメインなところや、詩的な画風などが好きで、
学生の頃に観た教会の絵が、今でも印象に残っています。
萩須高徳は全然知らなかったので、勉強させていただきました。
ユトリロと似た感じの絵を描かれるんですね。
とっても素敵です☆
私は日本の画家さんはあまりよく知らないのですが、
東山魁夷や平山郁夫などが好きです。
特に、独特の青色が♪
KRIMEさんのライブでも、青の昭明が何度か見られて、うれしかったですよ☆
私は白色と青色が好きなんです〜(*^^*)
あ、浮世絵とかも独特の鮮やかな色合いが好きですよ♪
話が止まらなくなりそうなので、この辺でストップさせていただきますね(^_^;)
由良さん
由良さんも絵が好きなんですネ。
しかもユトリロが好きとは嬉しいです。
荻須高徳の絵を見てユトリロと同じ感覚を感じるとはまたまた嬉しいです。
自分は、彼らの壁に対する感情が好きなのです。
ナイフの一振り一振りにその壁の歴史を壁の代わりに言葉にしている様な描き方、自分もそんな感じで唄を唄ってるつもりです、うまいとか声がイイとかカッコいいとかじゃなくて(どれもあてはまりませんが)その歌詞の歴史、そして歌詞の世界、自分の思い、ただそれだけを、うったえたい、共感してほしい、伝えたいと思って唄ってるそんな感じです。
だから彼らがナイフの一振り一振りに精神賭ける様に努力(あえてそれはテクニックではない何かと思う)をした様にKRIMEのVoとして個人のVoとしても努力したい、絵も音楽も造形も自分にとっては生き方を表現するものとしてイコールな感じなので小学校の時に書き溜めたマンガノートの様にこれからも色々な物を描いて創って行きたいそう思っています。
あ~。由良さんに乗せられた…(笑)
ユトリロと荻須高徳と中島美嘉は俺の弱点かも…
3人の共通点わかる人にしかわからないと思うなぁ。
勿論、今日も酔ってますが、なんだかスッキリしたぁ~。
PS:稲沢に荻須高徳記念美術館があるからユトリロファンは必見ですよ
それから東山魁夷さんは(何故かこの人は絵の好きな友人と話す時もさん付けになっちゃう。なんでだろう?)青い霧みたいな雰囲気が自分も好きです。
今思うと、BLACK or WHITEはそんなイメージで唄ってた気がする。